もしもの時は何をすればいいの?
もしもの時がいつどこで訪れるのか誰にも分りません。
当社は24時間・365日、葬儀専門スタッフが対応いたします。深夜早朝問わずいつでもご連絡ください。
【もしもの時のよくある質問】
①何をすればいいの?
ご不幸はいつどこで訪れるか分かりません。病院や施設にいらっしゃった方であれば、看護師さんや施設職員の方がお手伝いくださる場合もありますが、その他の場合、周りに相談できる方がいないこともあります。
どの場合でも第一はご搬送の手配(御遺体の移動)になりますので、当社へご連絡ください。
(阿賀野市)市民ホールあがの 0250-61-2060
(阿賀町) 町民ホールあがの 0254-92-0270
(五泉市) 市民ホールごせん 0250-47-4250
②遺体の搬送は誰でもできるの?
御遺体の搬送は、当社霊柩事業部にご依頼ください。
お客様自身が自家用車で搬送することもできますが、安全にご搬送するためにも専門業者に依頼されることをお勧めします。
なお、御遺体の搬送時は死亡診断書(または死体検案書)が必ず必要になりますので、搬送する車両の運転手または同乗者にお渡しください。
③遺体はどこへ運べばいいの?
ご自宅またはご指定先に搬送し、ご安置します。当社ホールへ直接ご安置することもできます。
ご安置する場所を問わず、敷布団を1枚ご用意ください。
※当社ホールへ直接ご安置する場合は不要です。
ご安置後、お客様のご宗旨ご宗派に合わせてお参り道具をご用意いたします。
④家族、親戚への連絡は?宗教者への連絡は?
病院や施設などで看取りを希望される場合は、事前に家族や親戚へ確認し、もしもの時は連絡してください。宗教者への連絡は、ご搬送後にご安置を済ませてからでも構いません。
宗教者へは、ご家族(一般的には喪主となる方)より連絡をし、不幸があった旨とあわせてご安置後のお参り(仏式で言う枕経など)を依頼します。
⑤お葬式の日時や詳しい内容はどのように決めたらいいの?
ご家族の希望と宗教者の都合を合わせて相談しながら日時の調整を行います。
式典ホールや火葬場の利用状況※1などの調整も必要になりますので、当社スタッフも同席させていただき、葬儀の日時をご相談させていただきます。
※1 新潟県内の火葬場は、一部を除いて友引及び元日は休場となっています。
都合によりご家族(喪主様)や宗教者がすぐにお会いできない場合は、携帯電話等で連絡をさせていただきながら、日時を調整させていただくこともあります。